トレーディングビューのチャートに、金利差を表示させるには、以下の銘柄を入力してください。

US10Y-JP10Y

そうすると、以下のようなチャートを得ることができます。

なお、上のチャートは5分足ですが、小さな時間足になると、債券市場は休みでも外為がオープンしていることがあります。そうしたときには、ドル円だけ進んで金利が止まっているということもありますが、こちらは市場の時間差によるものと、ご理解ください。

ちなみに、下のチャートは12時間足です。

左の端が切れていることがわかりますでしょうか?これはJP10Yのデータ提供は半年ほどしか遡れないことによります。米ドルは長く行けるのですが、どうの日本は情報提供が弱いですね。

制約はありますが、貴重な情報を得られる方法ですので、ぜひご活用ください!