熱心な読者の方たちから、「どうやったら??」という個別の質問を多く頂くようになりました。
そこで、私自身も実際に使用する役立ち情報を掲載することにしました。
トレーディングのツール(英語です)
- TradingView 「自分のFXプラットホームではピボットポイントの表示ができないが、簡単にピボットがわかるサイトを知りたい」という質問がありました。TradingView社のチャートだと、簡単に出すことができます。
- forex factory 指標の発表予定と重要度がイラストで直感的に分かります。またロンドン時間や東京時間への設定が簡単なのも魅力です。
ソフトウェア
- DealBook360 当ブログ内のチャートはDealBookを使っています。GFT時間への設定、ピボットポイント日足・週足の表示、複数チャートを一度に表示できるので通貨間の力関係を見やすく、またフィボナッチの設定が簡単等の理由で、私が使っているプラットホームです。
- camtasia と Snagit サイトの映像制作は何のソフトを使っているのか?という質問をいただきました。ビデオ制作はCamtasia Studio、画像はSnagitです。プレゼンテーションの作成が直感的にできることと、標準で使えるハイライト等の色が綺麗なので気に入っています。
こんにちわ、管理人さん。
早速、記事にあったFX STREETを覗いてみました。
シンプルで見やすいという印象を持ちました。
(管理人さん、ホットマップは使うのかなぁ?)
『Correlation Chart(通貨間の相関関係)は~使っています。』と書いてありましたが…….今後、ブログで紹介する予定はありますか?
通貨間の相関関係は、少しだけ過去の記事で触れていますので、よろしければご覧になってください。
ホットマップというのは通貨ペアごとの値動き幅を順位付けしたもののことだと思いますが(違っていれば教えて下さい)、この%はもちろん確認していますよ。
トレードするペアを決める前にドルの強さを見て、ドル売り戦略なら反対に強い通貨を、ドル買戦略なら反対に弱い通貨を探す作業をします。
この作業は他の機会に紹介したいと思います。
コメントありがとうございました。
管理人さん、こんにちわ。
ピボットやGMTの返事、忙しい中ありがとうございました。
自分はまだfxを始めて1ヶ月です。
なので全く分からないことばかりです。
トレードも、素晴らしい位に相場は逆に向いていきますww
ビデオでしっかり勉強します。
これからも、有益な情報やビデオの更新楽しみにしてます。
こんばんわ。管理人さん。
すいませんっ。『ホットマップ』ではなく、『ヒートマップ』の間違えでしたっ。(恥ずかしっ)
Volatility Watchの右下のところにあります。
因みに、.FXヒートマップは
『全体の外国為替市場の明確な概要を生成し、色分けされた結果に20通貨ペアのデータを整理し、他の人に相対的な主要通貨の相対的な強みのグラフィカル表現を提供します。』
….だそうですっ、お騒がせしましたっっ。