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中銀ハンターはゴールドとシルバー投資に使えますか?ご質問に回答しました
中銀ハンターを購入しようか検討しています。ゴールドやシルバーに使えるのか、また全ての時間足に使えるようなことが記載ありましたが、私の認識は合っていますか?
この質問にお答えしつつ、中銀ハンターの魅力をご紹介したいと思います。
ゴールド・シルバーへ適用した事例
結論から言えば、はい、その認識は正確です。中銀ハンターはゴールドやシルバーの分析に非常に有効なツールです。
実際の適用例を見てみましょう:
↑ ゴールド(ドル建て)に中銀ハンターを適用、左上から順に3日足・日足・12時間足・6時間足
↑ シルバー(ドル建て)に中銀ハンターを適用、左上から順に3日足・日足・12時間足・6時間足
これらのチャートから分かるように、中銀ハンターはゴールドもシルバーに適用可能で、異なる時間足でも活用することができます。
ただし、効果的な使い方には若干のコツがあります。
中銀ハンターの強みは、FRBが公開する3つのデータを基にドルの流動性を監視している点です。このデータは日に1回と週に1回公開されるため、どちらかといえば日足以上の時間軸での分析が効果的です。
もちろんチャート内のとおり、12時間や6時間でもシグナルは確認することができます。小さい時間は、利用に慣れてから使っていただくことをおすすめいたします。
買いと売り、どちらに使うべき?
初心者の方には、まず買いのタイミングを見極めるツールとして使うことをおすすめします。売りのシグナルは利益確定の指標として活用するのが安全でしょう。
これは、長期的に見ると通貨の価値は下がり続ける傾向にあるからです。FREDのデータを見てみましょう:
このグラフから分かるように、ドルの購買力は長期的に下落傾向にあります。そのため、ゴールドやシルバーの価格は基本的に上昇傾向となっているのです。
※ インフレーションにより通貨の購買力が低下すると、実物資産への需要が高まります。ゴールドやシルバーは有限で、通貨のように増刷できないため、価値の保存手段として選好されます。結果として、通貨建ての価格が上昇傾向を示すのです。
まとめ
質問者の方の認識は正確です。中銀ハンターは:
- ゴールドやシルバーの分析に有効
- 全ての時間足で使用可能(ただし、日足以上が最も効果的)
- 買いのタイミング特定に特に有用
金融市場の変動が激しい昨今、中銀ハンターはあなたの投資戦略に大きな力を与えてくれるでしょう。ぜひ、あなたの投資ツールの一つとして検討してみてはいかがでしょうか?
FAQ ご質問へのご回答
ツールを購入した後の使い方が不安です。
どうぞご安心ください。ツールの導入からチャート上への配置方法まで、動画の講義でステップ・バイ・ステップでご確認頂けます。28分の動画講義は、こちらで無料公開しています。
トレーデイングビューのアカウントを変更した場合、インジケータを移転することはできますか?
もちろんです。トレーディングビュー新アカウント名をお知らせください。48時間以内に新アカウントへ移転させて頂きます。
アメリカの中央銀行が通貨の発行量を制御することを止めたらツールは使えなくなるのでしょうか?
ご安心ください。当ツール購入から1年以内に米国がドル流通量の人為的な制御を止め、FRBも解体されることとなるなら、お代金は全額ご返金させて頂きます。
継続的なフォロー講義は付いてきますか?
もちろんです。ドル流動性に影響を受ける銘柄は時により変わりますため、講義は都度で追加していきます。なおツール利用権でお代金を支払っていただくものですから、講義自体は過半数を無料公開(こちら)しております。
外国為替(FX)には使えますか?
カナダドルを始めとした資源通貨には限定的に使えます。それ以外の通貨での効果は、さほど期待できません。外為市場は各国の中央銀行同士が、どの程度の通貨を人為的に発行するかのバランスでレートが決まります。これを数量化しようにも、中銀ごとにデータの公表頻度や方法がことなり、現実に使える数字として使うことが困難だからです。どちらかと言えば、株式指数やビットコイン、コモディティの方が片方が固定されているため素直に機能します。すべてに使えるツールは、すべてに対して中途半端な結果しか生みません。無料講義にて当ツールが力を発揮する対象を公開しております。どうぞ当ツールが力を発揮する対象でご活用ください。
買いと売りのサインは交互に出ず、片方だけが長期的に連続で出るように見えます。どちらにBETか期待値だけでも分かればありがたいです。
こちらは無料講義内の「野獣には刃向かうな」セクションにてご説明をさせて頂いております。法定通貨は、通貨発行権(シニョリッジ)を持つ者が資金調達のために通貨を発行し尽くすという歴史的な宿命を負っています。そのため通貨価値の反対側に立つモノ・通貨の代替え資産は長期的に値上がりをすることとなります。米国の消費者物価指数が永遠に右肩上がりで推移しているのは、このためです。ですから「どちらかにBETかの期待値が高い方」というご質問に対しては、「ドル売り」つまり、ビットコイン・ゴールドなどの資産を「買う」方のサインに期待値が高いというご回答となります。
米国の中央銀行が公開しているデータが政権都合で計算方式を変えたりした場合でも、ツールは機能しますか?
当ツールは「米ドルの流動性」の監視を前提としております。もしデータの計算式やドル流動性に影響を与える別の指標が登場することがあれば、必要に応じてツールは更新を行い、受講生の方に告知した上でアップデートを行います。
コース・カリキュラムなどの詳細は、以下のページでご確認頂けます。
すーさん –
アセット価格の動きと法定通貨の流動性に関係性はある…と頭で分かっていても、それをトレードに活かすロジックが解らずに居ましたが、一撃で解決して驚きです。インジケータそのものはもちろんのこと、説明動画の内容も有料級且つ最重要ポイントで、今後のトレードの方向性に大きく関わってきそうです。
どやさ –
TradingViewの中銀ハンターツールは、兼業トレーダーとして非常に使いやすく便利だと感じました。金融政策が相場に与える影響は大きいことは理解していましたが、これまではその情報を効率的にトレードに活かすのは難しいと感じていました。
中銀ハンターは、この課題を見事に解決してくれます。TradingViewのインジケーターとしてデータを視覚化し、アラートまで設定できるので、ファンダメンタル分析を手軽に取り入れられるようになりました。
私の主な取引対象であるビットコインでの実践例を挙げると、相関性の高いナスダックで4月27日頃から3日足チャートでアラートが出始めました。これを活用し、短期ではありましたが、ビットコインでのショートポジションで利益を上げることができました。
中銀ハンターの優れている点は、ビットコインや米国株式指数など影響力の大きい資産を監視することで、相関性の高い他の銘柄にまでその分析を応用できることです。短期間の使用でしたが、すでに効果を実感しています。
このツールは、私の裁量トレードの強力な補助として機能し、テクニカル分析にファンダメンタルの要素を加えることで、より総合的な判断が可能になりました。今後も中銀ハンターを活用しながら、市場の動きをより深く理解し、継続的に利益を上げていきたいと思います。
金融市場に関心がある方、特に時間の限られた兼業トレーダーの方には、ぜひ試していただきたいツールです。私自身、これからも検証を重ねながら、さらなる取引の精度向上を目指していきます!
みちお –
中銀ハンターは、私が長らく探し求めていた理想的なツールです。その主な利点は以下の通りです:
即効性:導入後すぐに、ツールが提供するサインを活用して利益を上げることができました。
効率性:トレードの意思決定プロセスが大幅に効率化され、時間と労力の節約につながっています。
精度:提供されるサインの信頼性が高く、より確信を持ってトレードを行えるようになりました。
使いやすさ:直感的な設計により、複雑な市場データを簡単に解釈し活用できます。
トレードの質の向上:このツールを使用することで、より戦略的で情報に基づいたトレードが可能になりました。
中銀ハンターは、私のトレーディングワークフローに革命をもたらしました。効率的な分析と迅速な意思決定を支援してくれるこのツールに、心から感謝しています。トレードの成績向上を目指す方々に、自信を持っておすすめできる素晴らしいツールです。
カモノハシ –
まさにこんなツールを求めていました。
法定通貨の希釈化を嫌って投資を行っているものの、根拠なくエントリーして値動きに翻弄されてしまっている自分のような投資家に強くおすすめします。
HG さん –
・取引銘柄
NIKKEI225
NASDAQ
Bitcoin
AUDUSD
・使用時間足
日足
4時間足
・CBハンター表示期間
中期、長期同時表示
・エントリータイミング
月に3から4回ほどのアラートが点灯した際、レートの2回目でエントリー。
GOLD、SILVER等は上昇トレンドの中でレンジとなっているため分析中としています。時間足を下げてタイミングを測ってもいいのか現在確認中です。
・コメント
市場心理の裏側にあるドルの通貨量によって価格が変化する銘柄にフォーカスしたインディケーターは驚きと感動を覚えました。
機関やヘッジファンドに追随できる武器でこれからも市場に参加していきたいです。
プロのトレーダーに近づいた気がしてます。これからも機関投資家のテクニックなど積極的に学んでいきたいです。