FOMCガチャで週明けビットコインは危うい?ナスダックからビットコイン中国株式まで右往左往のパウエル会見とFOMC前後の動きを振り返ってみました。
投稿者アーカイブ: 佐々木徹(ささきとおる)
「中国は暗号通貨市場に香港経由で戻ってこざるをえない」。アーサー・ヘイズ氏が分析する最新動向を簡単にまとめてみました。
今夜10月25日(火)20時からライブ配信を行います!
ビットコインの価格動向を切り口として、介入や債権買い入れなどのステルス緩和をするしかない法定通貨の動きがどうなるのか?
老後2,000万円と言われていますが、ではその「万円」は価値を維持できるのか?
米国・ドイツ・英国・日本・中国の政治や金利動向から、目の前に迫っている事実に切り込んでみます。
出演は、Hiro Shinoharaさんと、Toru Sasaki の2名。
ビットコインは動いていませんが、その舞台裏は激しく移り変わっています。ライブ配信でぜひシェアできればと思います。それでは、放映でお会いしましょう!
価値の下落が話題の日本円ですが、この100年間を振り返るなら、東京ドーム2個分の土地が3畳アパートへと減るほどの下がりっぷりです。金利とビットコインの動向に加えて歴史を振り返り、資産を守る方法を動画で考察しました。
米国の金利上昇が止まりませんね。バイデン大統領が支持率を確保するため、恫喝と金利の圧力でガソリン価格を抑え込もうとする動きは、中間選挙まで続きそうです。
そしてFEDはガソリン価格の抑制と株価の下支えという、相反する目標を課せられ過労気味。一連の流れを14分の動画でサクッと追ってみました。
ビットコインのハッシュレートが過去最大を突破し上昇し続けている。冴えない値動きが続くなか、なぜビットコインのブロックチェーンには、ここまで大量の計算能力が供給をされているのだろう?背景には、世界の中銀が緩和に舵を切り直すしかないという背景が見て取れる。こちらの記事で深掘りをしてみたい。
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世界最大のデリバティブ取引所であるCMEが、中間ブローカーなしで個人へ口座を開放すべく申請を進めています。これが日本でも実現することになれば、個人の取引方法も一気に激変することになります。動画で詳細を説明してみました。
ウクライナの領土奪還報道から、ビットコインと米ドルに変化の兆候が現れています。見た目の値動きに現れていない兆候とは、どのようなものなのでしょう?ビットコイン研究所さんへの寄稿記事前半を公開してみました。
FRBの金融引き締めが話題ですが、実はすでに緩和へと移り変わっていたとしたらどうでしょう?いまはメディアを鵜呑みにするより数字を確認しにいくフットワークが生き残りを左右するかもしれません。7分20秒の動画で追ってみました。