カテゴリーアーカイブ: ビットコイン

Vol.231 民主主義の終わりで選ばれるビットコイン&イーサ底入れの予兆🔮(2023年10月23日)

今後、メディアなどで「ビットコインの時価総額は・・・」などの報道が連日出てくるものと思われます。ですが、多くの人にとっては、金額の実感が湧きにくいことでしょう。

そこで、ビットコインよりもさらに巨額で実感すら湧かない米国の債務残高(借金)と比較しつつ、金額のイメージがつかみにくくても、今のビットコイン価格水準がバブルでも何でもないことを述べてみたいと思います。

ビットコインは上位互換機で消滅するの?

ビットコインは、より優れた機能を備えたコインによって駆逐され、消滅する可能性があるでしょうか?当「ビットコインは上位互換機で消滅するの?」エピソードでは、3つの観点からこの問題に迫ります。

Vol.229 アーサーヘイズ流・資産バランスの設計方法(2023年10月10日)

2026年にアメリカは保有国債を借り換えできず、現金を大量に印刷するしかなくなる。ビットコインも1Millionへ到達するとアーサーヘイズは述べています。なぜそのようなことになるのか、サクッと説明してみました。

🤔ビットコインに未来を託す価値はある?🎙️ 音声ライブ配信

ゴールドは9割が主観の価格/法定通貨の本質を振り返り/ビットコインがもたらした革新/自己利益の追求で機能が完全化する/米国の大統領候補が擁護する理由/銀行嫌いトレンドは政治に波及/米ドルはお金ではなく武器/実物が存在しないから未来に価値が残る … などでお送りします。

ゴールド裏付け通貨は砂上の楼閣

BRICSの新通貨構想がゴールドを価値の裏付けとして使うとして、話題になっているようですね。この試みは成功するのでしょうか?少し辛口な筆者の考えも紹介しつつ、ビットコイン研究所さんへの寄稿記事をシェアしてみたいと思います。

ビットコインよりもマイニング株の方がお得ですか?(2023年9月4日)

ビットコイン(BTCUSD)に頭打ち感が漂う中、マイニング企業の株式が堅調な推移を続けています。ETFの話題で上がり下がりを繰り返し、どこにも動けないビットコインはサヨナラし、今こそ輝けるマイニング株へと資金を移動すべきなのでしょうか?少し考えてみましょう。

【速報】中国の金利引き下げはビットコイン参加者の脳内に刻み込まれている(2023年8月16日)

ビットコイン価格に直接的な影響を与える要素はたくさんあるとしても、実弾を握っている市場参加者の脳みそに刻み込まれているものがあるとすれば、やはりそれは「中国の金融政策」になるのではないでしょうか?

8月15日には中国の政策金利の切り下げが発表されました。ビットコイン価格がどのような影響を受ける可能性があるのか、動画で追ってみます。