このツールでわかること
銘柄・取引の単位・ロット数・口座資金を入れると、市場が今織り込んでいる変動率(インプライド・ボラティリティ、IV)をもとに、1日・1週間・1ヶ月・6ヶ月のあいだに失う可能性のある金額の目安を出します。あわせて、ポジションの大きさが口座資金の何倍かを示す「実効レバレッジ」も計算します。
対応している銘柄は、ゴールド(XAUUSD、COMEX GC・MGC、大阪 金標準・金ミニ)、シルバー(XAGUSD、COMEX SI・SIL、大阪 銀)、WTI原油(NYMEX CL・MCL)、ビットコイン(現物・CFD、CME 先物・マイクロ)、イーサリアム(現物・CFD、CME 先物・マイクロ)です。
逆算:何ロットまでなら耐えられるか
「荒れたときでも、損失を口座の何%以内に収めたいか」を入れると、そこから逆算したロット数の上限を出します。今のロット数が上限の何倍にあたるかもわかります。
計算方法とデータ
価格と変動率は1時間ごとに自動で更新されます。「普通の揺れ」はIVの1標準偏差、「荒れたとき」は2標準偏差の下落幅で計算しています。大阪取引所の商品は、ドル建て価格とドル円からの概算です。スプレッド、手数料、スワップ、スリッページは含みません。
よくある質問
- 実効レバレッジとは何ですか?
- ポジションの大きさを口座資金で割った倍率です。たとえば実効レバレッジが5倍なら、銘柄の価格が1%動くと口座は5%動きます。
- 「普通の揺れ」と「荒れたとき」は、どのくらいの頻度で起きますか?
- 「普通の揺れ」以上に下がるのは、だいたい6回に1回(1日なら6日に1日、1ヶ月なら半年に1回)です。「荒れたとき」以上は、だいたい40回に1回です。どちらも、それが起きたときに口座から減る金額を示しています。
- 実際の相場は、この計算どおりに動きますか?
- IVは市場参加者の想定なので、実際の相場はこの目安を超えて動くことがあります。急落の日ほど、計算より大きく動きやすいと考えてください。この画面は損失の目安を示すもので、売買の推奨や相場の予測ではありません。
- 手数料やスワップは含まれていますか?
- 含まれていません。スプレッド、手数料、スワップ、スリッページは計算の外にあります。