- ゴールドの売買レンジはポジションと資金流入で明確になる
- カナダドルを囲い込んで取引する方法
- なぜポンドをそこでロングしたのか?
- イールドカーブが示す市場センチメントの変化
- なぜリスク後退局面でゴールドへ資金が流入するのか?
今週のトレーディングカレッジ内「深読み」で配信した講義のポイントです。
いくつかは週の途中で自分もツイートした内容の説明です。
値動きも穏やかで、素直な優等生通貨がカナダドル。
先週の金曜日、自分が見逃してしまったチャンスです。残念!
左下の紫で矢印をした部分は、確実に取っておくべきトレードでした。
その具体的な方法と考え方も配信しています。
あとは7月10日にポンドをロングしたときのツイート。
振り返りの30分足チャートです。
タイミングにも助けられた感はありますね。
直後のFOMC、パウエル氏のタイミングで上昇をスタートしました。
あとはゴールドですね。
これは資金が流入してくる価格帯を調べることで、次に反発する場所も特定することが(ある程度は)できます。
こうした手がかりを複数集めていくことで、他の市場参加者が気づいていない優位性を手に入れます。
ぜひ自分だけの宝を見つけてくださいね。
https://direct.cocosta.jp/p/procom
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