3000ドル台まで一度は崩落したビットコイン。中身を見る限り、4500ドル以下はなかったものと考えて良さそうですね。考え方次第ではありますが。
下の動画で説明をしてみました。
続編では、今の市場構造の中でビットコインが「売られざるを得ない」タイミングを特定する方法について触れています。
どちらかというと、今のように資金の出入りで値段が決まってしまう環境で使える方法です。
平常時には平常時の、今のような動乱期にはそれなりの方法を使うということですね。
以下は続編のクリプト通信本編の内容です。
クリプト通信は、以下から受講をいただけます。
ビットコインの需給・ファンダメンタル・内部動向を明らかにする毎週の動画講義に加え、臨時コメント、ビットコイン研究所への定例レポート・Discordコミュニティでのコメントや独自アラート付き