ドクター・カッパーの異名を取る「銅」が堅調に上値を追っていますね。
これを受け、産業金属の採掘会社株も強気な展開が続いています。
では、なぜ今「銅」に資金が投下をされているのでしょうか?
本日2020年11月22日に公開した「実戦トレーディングカレッジ」内でトピックを取り上げましたので、うち1つの講義を無料公開しました。
↓下の画像をクリックすると無料公開講義へと移動します
https://direct.cocosta.jp/courses/297765/lectures/27290948
↑無料動画へのリンクです
〇 なぜゴールドよりも銅が今買われているのか?
〇 さらに強気が続きそうな背景にあるファンダメンタルズとは?
〇 銅に資金流入が始まったタイミングは「いつ」か?
上記のようなことが分かります。
なお、こちらは「実戦トレーディングカレッジ」にて毎週末に配信している講義の一部を公開したものとなります。
出典講義:【深読み:ドル売りで向かう資金の先を読む展開 (2020年11月22日)】
00 日本の休日から米国の感謝祭へのつながりで狙われやすい指標を確認
01 ドル売りは続くも3万で利確のダウから流れた資金が向かった先
02 無敵のニュージーランドドル
03 ドル円はロング勢が再び玉を積み始め~レベルの特定
04 クロス円を活かすタイミング
05 インフレで買われる「銅」~資金が投下される理由
06 悩ましいポンド~建玉と翌週の動きのクセ・ファンドの建値ほか
07 忘れられたゴールド・沸騰したプラチナ・個人殺到のシルバー
08 大口はドル売りを積み増し
09 値幅の計算
10 原油は新規マネーが入り始めている~関連株式は出遅れか?ほか
ぜひ、取引の選択肢を広げるのに、ご活用ください。
ハッピー・トレーディング!