今週の月曜レポートは「ビットコインCME先物からの資金抜けが意味することは?」について書きました。
米国の10年金利高騰も、VIXの上昇も、新しいビットコインETFの参入も、全部が全部関わってきていますね。
レポートの導入部分をスクリーンショットでシェアしてみます。
市場の構造が新しくなると、ポジションも大きく動くことになりますね。
レポート後半では、米国の10年金利高騰に影響を受けやすい取引対象を(ビットコインに留まらず)ランキングしたりしています。
水面下の動きにも抜かりなく目を配っておきたいものですね。
以上はビットコイン研究所さん寄稿記事の一部からご紹介でした。
※ クリプト通信の受講生にも全文を配信させて頂いています
今週も、ハッピー・トレーディング!