米国のデジタル通貨CBDCは、6月ころにはローンチされるかもしれませんね。現金が枯渇するタイミングで、資金調達手段として使われる可能性について、本日の講義で話しました。こちらでスクリーンショットをシェアしてみます。
投資やトレードの考え方・アイディア。また経験から得た情報などを交換できるコミュニティが完成しました。こちらは一般公開された場所ですので、読むだけでも使っていただけます。コメントを入れる際にも、GoogleとTwitter のログインに連携していますので、超簡単です。私自身も投稿をどんどん入れていきます。ぜひお越しくださいませ!
TradingViewに表示された取引対象と米ドルの流動性を比較し、1クリックで割安・割高が分かる中銀ハンター。当ツールの後ろで動くアルゴリズム数式の一部を変更し、検知精度の改善を行いましたので、当ブログにてお知らせいたします。
ビットコイン・ナスダック100指数・イーサリアムや特殊なETFなどの売買レベルを特定する新ツールを公開いたしました。完成を記念して今月4月末まで無料で利用いただけるキャンペーンのお知らせです。ぜひご活用ください。
強めに推移し始めたビットコイン。半減期前の今だからこそ、「この報道が来たら爆上げ」という候補を筆者の主観で選んでみました。ビットコイン研究所さんへの寄稿記事から一部を公開しています。
2023年に入って加速する「脱ドル」。中国はアキレス腱である天然ガスの輸入を人民元で行う準備を着々とすすめ、天然資源のヘッジ先確保で着実に布石を打ち始めています。なぜいまゴールドとビットコインに資金が流入するのか、確認をしていきましょう。
米国の「最後の貸し手」FRBが銀行を救済するも、銀行株は下げ止まりません。何が起きているのでしょうか?今のままお金を無料で印刷する経済は、持続できるのでしょうか?なぜビットコインとゴールドが変われ始めているのか、今夜のライブ配信で切り込んでみます。
ファイル共有ソフト開発者の金子氏を追った映画「Winny」が封切りになりました。一部ではSatoshi Nakamotoとも言われる金子氏の逮捕・裁判を追った作品、ビットコイン支持者としては見逃せません。
アメリカ中銀は1年間続けた金融引き締め(QT)を投げ捨て、22倍速のQE再開へと舵を切りました。ところが銀行株はドン下げ。いったい何が起こっているのでしょうか。法定通貨の番人であるFRBが銀行に課した資金プログラムのからくりを11分の動画で明らかにします。
税金では無い・・・バイデン大統領が銀行救済策の発表で述べた言葉に「じゃあカネはどこから出てくるんだよ」と思った人もいるとかいないとか。その資金の出所も、元をたどれば「国民から巻き上げたお金」。ビットコインへの需要が高まるばかりの2023年を、少し歴史的な目で確認しておきましょう。