米国シリコンバレー銀行が破綻しました。対岸の火事?いえいえ日本でも同じことが明日にでも起こりえます。なぜ銀行の取り付け騒ぎを見過ごすべきでないのか?「取り付け騒ぎなめんなよ」を公開しました。
米国のインフレは再度の加速を始め、6ヶ月金利は5%を突破。このリスク資産に逆風が吹きすさぶ中ではありますが、足下のデータを見る限り、2024年はビットコインが米国で一気に普及する展開が待ち受けているように見受けられます。3月7日20時からのライブ配信で掘り下げます。
MT4・MT5上でハーモニック形状を自動検知するツールのライブ配信を開始しました。当記事では、配信先のURLと検知している銘柄などご案内させていただきます。評価版の無料公開案内もお見逃しなく。
ビットコイン価格の急落は、その兆候がブロックチェーン上に刻まれることがあります。その兆候は、未処理取引の量が刻まれるメモリープールに表れることが一般的です。当記事では、ビットコイン急落の兆候を判別する考え方について書いてみます。
ビットコインなど暗号通貨の動向を次々と高い精度で予測するアーサー・ヘイズ氏。最新の動画では、米株もビットコインも米国債も、すべてクラッシュする可能性が高いとの見立てを公開しています。
当記事では、市場参加者の心理にも影響を与えるアーサー・ヘイズ氏の分析から、ビットコインに関連する市場見通しの一部を抜粋して紹介してみます。
米国SECゲンスラー氏の「ビットコイン以外すべて証券」発言は、暗号通貨にどのような影響を与えるのでしょうか?また絶好調にうつるビットコイン市場に迫る密かなリスクとは?ココスタの「クリプト通信」から最新動画講義のハイライトを公開してお送りします。
ビットコインに本質的な価値はないと手垢のついた言葉をみるたび、「じゃあなんで値段がついて取引されてんだよ?」と疑問に思われたことがある方、今しばらくお付き合いください。
当記事では、少しだけ通貨の歴史を振り返りつつ、なぜいまビットコインが法定通貨よりも価値を高めているのか(つまり値が上昇傾向にあるのか)を考えてみたいと思います。
日銀の次期総裁がサプライズで決まったのに、ほとんど動かないドル円。なぜ大口は本格的にポジションを取れないのでしょうか?意外な理由を12分30秒の動画で公開しました。
中国の観測気球を撃沈した米国で週明けの株式市場もドン下げしてしまうのでしょうか?さらに欲望MAXゾーンに到達ビットコインは23,000ドル超えで踏みとどまれるか?ブロックチェーンの動向から追ってみました。
市場が強気になってくると「次に伸びる分野は?」と物色が始まるのも、世の常。今は「昆虫食」が注目をされ始めたように見受けられます。そこですごく初歩的ではありますが、現時点で至っている考え方をシェアしてみたいと思います。