チャートから市場分析【雇用統計前】ポンド円をトレーダー目線で分析 Posted on 2014-10-03 by 佐々木徹(ささきとおる) 今夜の雇用統計発表前に、ポンド円をチャート分析してみました。 買い目線と売り目線、両方で分析しています。 Enjoy! 佐々木徹(ささきとおる) 株式会社ファム代表取締役 自己資金での運用は、年間1,000万円を超える利益を上げており、運用率は年率50%~75%を維持している。 人生に残された時間を有効に使うため、短時間で終わらせるトレードの技術をココスタで伝え続けている。 大きく勝つ取引よりも、負ける期待値の小さいトレードを信条としている。 2014年に米国オンライン教育No.1のUdemyにて日本人初のトップ13講師に選出される。「ココスタ」の運営責任者であり、トレーダー、起業家でもある。 ドル円が110円で反発した明確な理由 ギャップトレーディングv1.5へ更新しました
ma-yama のコメント: 実際の相場は2パターン目の説明通り、ピッタリの値動きになったようですね。 既にこの動画が公開されてから3ヶ月以上経っている今になってトレードに活かせるわけではないですが、いかに欧米のプロトレーダー目線で分析し、トレードすることが勝ち組へ導いてくれるのかがよくわかります。 正に私が理想とする究極のスイングトレードの神髄ですね。 今の相場はややドル高一服の様相を呈していますが、また優位性を示せるパターンがありましたら共有して頂けることを期待しています! 2015-02-10 16:29 返信
SasakiToru のコメント: ma-yamaさん ABCDパターンの方は綺麗に入りましたね。 参考までにD動画の4分50秒あたりで引いていたラインと同じものを、その後の日足に引いてみました。 ▼ ポンド円、その後 スクリーンショット ▼ 分析動画の該当部分 http://youtu.be/jb62DeBYXKs?t=4m50s コメントを頂きまして、ありがとうございました。 2015-02-10 18:11 返信
実際の相場は2パターン目の説明通り、ピッタリの値動きになったようですね。
既にこの動画が公開されてから3ヶ月以上経っている今になってトレードに活かせるわけではないですが、いかに欧米のプロトレーダー目線で分析し、トレードすることが勝ち組へ導いてくれるのかがよくわかります。
正に私が理想とする究極のスイングトレードの神髄ですね。
今の相場はややドル高一服の様相を呈していますが、また優位性を示せるパターンがありましたら共有して頂けることを期待しています!
ma-yamaさん
ABCDパターンの方は綺麗に入りましたね。
参考までにD動画の4分50秒あたりで引いていたラインと同じものを、その後の日足に引いてみました。
▼ ポンド円、その後
スクリーンショット
▼ 分析動画の該当部分
http://youtu.be/jb62DeBYXKs?t=4m50s
コメントを頂きまして、ありがとうございました。