まもなく9月の雇用統計が発表されます。オーストラリアドル円(AUDJPY)のチャートが狙いやすいポイントに来ており、トレードプランの事例を作ってみました。
もちろん指標の結果次第では通常分析が飛ばされることもあり、取り扱いには一定の技術が必要です。そうした基本を身に付けた上で事前準備をしておけば冷静にチャートを見る手助けとなるという事例で紹介をしてみます。
■ 参考・・・分析で使用した方法
- ハーモニックパターン2種類
- フィボナッチ・レベル
- サポート・レジスタンス
- ロールリバーサル
- マルチタイムフレーム
それでは、ハッピー・トレーディング!!