49pipsのライブトレード結果は、9月28日記事で途中経過を公開したユーロドルその後です。トレードを閉じたポイントと理由を公開動画にまとめました。
[video_player type=”youtube” width=”560″ height=”315″ align=”center” margin_top=”0″ margin_bottom=”20″ border_size=”1″ border_color=”#cccccc”]aHR0cHM6Ly95b3V0dS5iZS9FT3JqWncyS0Z1WQ==[/video_player]トレードで使用した方法
- ハーモニックパターン
- ピボットポイント
- 報酬比率
- トレンドライン
- 移動平均線
- ロールリバーサル
- サポート・レジスタンス
- マルチタイムフレーム
- ローソク足分析
参考までに前回記事の引用を以下に貼っておきますね。
ハッピー・ハーモニック!
↓ 前回記事の引用
[video_player type=”youtube” width=”560″ height=”315″ align=”center” margin_top=”0″ margin_bottom=”20″ border_size=”0″ border_color=”#cbcbcb”]aHR0cHM6Ly95b3V0dS5iZS9EME44TG5hRUtaOA==[/video_player]ユーロドルが綺麗なパターンを見せていましたので、実験的に売りで入ってみたライブトレードの進捗をシェアしてみたいと思います。
売りエントリー時点でのスクリーンショットはこちらです。
シェアありがとうございます。
トレード結果とその結果に至る考え方を公開して頂けるのは今の私にとって大変貴重な体験です。自らのトレードを公開するのは悩まられる部分が多々あるかと思いますが、不定期で構いませんのでして頂ければと個人的に思っています。(特に損切りの時がいいのですが笑)
SUNNYさん
受講生の方から公開のブログで質問を頂けると、とてもうれしいです!いつも講義内のディスカッションへ投稿していただき、本当にありがとうございます。
月に1回程度はこうしたライブトレードの公開をしていきたいとは思っているので、また損切りの場面も出てくるかもしれません。
そんな時でも、またコメントをいただけると嬉しいです!
わかりやすい説明でした。考え方が一番トレードで必要と思われるので、一つ一つ整理されていくところは良いと思います。その繰り返しの中で前進していくと考えます。
ハーモニックパターンからのトレードで、利確の場所が比較的迷うところですかね。
ピポットライン、ボリンジャーバンドのMA、σであったり、移動平均線等どういう状況で
何が有効なのか考えてしまいます。
今、ハーモニックの教材を考えていますが、エントリーと利確の考えかたが、明確に判断出来る
ようになるのでしょうか?
個人の力量にもよると思いますが。
アガツマさま
私自身の考えは、相場には正解がない以上、手法にも唯一の正解は無いという立場をとっています。ただその中でもチャートの反応する場所を小さい範囲で特定できるハーモニックの実験的なトレードを通じて、この手法の効果が世の中に公平に理解されるきっかけになればと思い、こういう動画を作ってみました。
ハーモニック講義の中では、幾つかの要素を組み合わせてエントリ・利食いする方法をレクチャーしています。
受講をして頂けるご縁がございましたら、不明な点などは何でも聞いてくださいね。これまで受け取った受講生の質問には全て回答をしております。
コメントありがとうございました!
リバーサルでエントリーした時のエグジットに対する心構え(欲張らない)と
ハーモニックは逆張りでリスクが高いと思いがちだが、ピンポイントで入れることで
ナンピンなどして損切りを回避しようとする心理になりにくいというメリットがある
という気付きを得ました。
最近は毎日のように動画でシェアして頂き、コメントのしがいがあります。^^
特にこれまでは相場の考察までに留まっていたものから、その後の経過についても
シェアしていただけてグレードアップしましたね。あっぱれ!
ma-yamaさま
入り口で根拠を全て明確にしておけば、あとは迷いが無くなるという信念でやってます。コメントありがとうございます!