「世界で最初に近代的なトレードが確立された日本がなぜトレードで負けるのか?」から書き始めたマイナビ寄稿記事が1位から3位をマルチタイムフレームで独占?
海外投資セクションに2月初旬から3回の連載で記事を掲載していただいているのですが、先ほどランキングを見たら1位から3位まで独占と目を疑う結果になってました。しかも日足・週足・月足のマルチタイムフレーム(?)です。
生まれてこの方、ランキングに縁があったとすれば、小学校時代に近所の薄暗い神社を描いた絵が一度だけ写生大会で銀賞に選ばれたくらいで、後はずっと潜水艦のような人生を歩んできたので、こういう形で出てきたのに驚いてしまいました。
誠にありがとうございます!
ちなみに、この記事を書いている2016年3月13日現在のスクリーンショットです。
ひょっとして閲覧履歴からクッキーで自動表示されているのでは?と思いプライベートモードで見てみましたが、やはり同じでした。
以下に記事のリンクを貼っておきますね。
そんな記事の中でも書いた自分が最も気に入っているのは3回めの「鬼の言葉」です。
一番確信のあるアドバイスは、、、
英米に行き英語に自信が持てなくなったときは、「1. 高いものを買いに行く」ことで解決できる
という部分かもしれません(笑)。
でもまあ、買物に行って一番丁寧に扱ってくれる国は、間違いなく日本でしょうね。
さて最後に書いている記事の中で、トレーディング・ビューのアイディア公開部分について説明をしていますが、最近日本語版を見に行ったら、結構優秀な投稿が増えてました。
受講生の方も何名かいらっしゃるようで、嬉しい限りです。こういう発信型のメディアが増えていくと、日本全体の学び速度は上がるかもしれませんね。
来週からも、ハッピー・トレーディング!!
追伸:
鬼の画像は、マイナビさんのページから借りてきました