こんにちは。ポンドのロングを絶妙の場所で入ったのに、ほぼ同値で切らされてから吹っ飛んでいった姿を後ろから眺めているだけの佐々木徹です。みなさん、いかがお過ごしでしょうか?
さて本日のクリプト通信では、法定通貨のファンダは何一つ変わってないという話をしました。
他にも、以下のような講義を盛り込んでいます。
No. 168 日柄とファンダは浮上を示唆するもブレイクには手がかりが必要(2020年12月8日)
- 00 値ざや組はビットコイン以外、ガチホ組は待ち、値段は浮上疑惑の現在地 (2:21)
- 01 年内の最高値は〇〇日?日柄の確認と根拠を確認しておきましょう (4:03)
- 02 全体像を3分で把握しましょう (2:57)
- 03 法定通貨のファンダメンタルは一ミリの変化もない (無料公開 2:21)
- 04 金利動向~米国は金利を割安に誘導せざるを得ない (無料公開2:13)
- 05 ハッシュレートは頭打ち~ロックダウン開始で変化が出る可能性 (無料公開1:09)
- 06 特定の取引所でBTC在庫が急増はクラッシュの前兆なのか違うのか? (5:55)
- 07 ETHは対BTCのレートを注目すべし (2:08)
- 08 CME建玉:充実する市場と値位置に慎重な参加者&見るべきは価格「差」 (4:53)
- 09 「ビットコインを売買するなら株式で値ざやを取る方が良い」からこうなる (5:37)
- 10 まとめ:独自指標の今~期待値は「サポート」にあり (2:03)
- スライド
上記タイトルのうち、一部の講義は無料で公開をしています(無料公開と書いてある部分をクリックしてください)
ぜひ参考にして頂けましたら、幸いです。
ハッピー・ビットコイン!