ビットコインは時として「安全資産」と称されることもあります。以下の動画では、安全資産は利用する人の場所や財産の規模などで変わってくることを話してみました。
動画内では以下のツイートを基に話しました。
参考:安全資産とは
マーケットで「安全資産」と言った場合は、相場変動などによって、元本が目減りするリスクが低い資産を指し、その時々の状況によって異なります。通常は、格付けの高い先進国の国債(特に短期国債)を指すことが多いですが、将来的なインフレ懸念や世界的な金融危機などでは「金」が安全資産となることもあります。
https://www.ifinance.ne.jp/glossary/investment/inv162.html
以下は続編のシラバスです。
クリプト通信 Vol.121
上昇トレンドの中の調整か? ~ 日足の確認は怠りなく(2020年1月15日)
01 ビットコインは安全資産なのか(公開)
02 現金流通量・ポジション動向・中長期資金の振り返り
03-1 上昇するアルトコインを売買するならスケジュール確認すべし
03-2 年明けから米金利の影響をモロかぶりしている
04 玉の移り変わりは2019年に同一パターンあり~日足の重要性
05 資金動向から今「取るべきではない」行動を明確にしておく
06 今誰を相手に取引しているのかクリアなイメージを持つ重要性
続編は以下のコースにて今すぐ受講頂けます。
○ お得な2ヶ月分無料受講付きの年間購読あり
○ 全額キャッシュバック特典あり
○ 返金保証付き
○ 専用 Discord コミュニティあり
○ ブロック生成時間タイマーへの無料アクセス付き(Discord内)
ぜひクリプト生活の向上にご活用ください。
引き続き、ハッピー・トレーディング!