5万ドルに乗せてから安定した動きを続けるビットコイン。実は2021年3月初頭に、下落の足音を感じる出来事がありました。
それを救ったのは他でもなく米企業のビットコイン現物買い。今の市場を支えている参加者の姿を、ココスタで配信した月曜レポートから抜粋してみます。
5万ドルに乗せてから安定した動きを続けるビットコイン。実は2021年3月初頭に、下落の足音を感じる出来事がありました。
それを救ったのは他でもなく米企業のビットコイン現物買い。今の市場を支えている参加者の姿を、ココスタで配信した月曜レポートから抜粋してみます。
スエズ運河のタンカー座礁で踏み止まった原油価格も、通行再開で底抜けしてしまうのでしょうか?原油が供給問題で急騰しやすい理由なども交え、今のWTI原油に少し踏み込んでみました。
今週のビットコインは崩落の寸前まで追い込まれました。3月24日配信のクリプト通信から動画の一部を7分間にまとめてお届けします。
ブロックチェーン情報で取引所から出金情報を見る方法も使い方次第。USDT テザーと限りなく共通する取引方法について月曜レポートの一部をシェアしてみます。
9時間で10%を超える下落を見せたWTI原油。ドル円なら1時間ごとに1.1円の下落が9時間続くのと同じ動き。この下落前に出ていた兆候を12分17秒の公開動画で探りました。
今週からウィークリー・ビットコインという動画をYouTubeにて公開することにしました。初回は、、、
– 6万ドル突破から急落の背景
– CMEの窓埋めから止められた展開
– 金利に表れた変化について
などを取り上げています。
〇 突然CMEの先物から抜けた取組高2200枚の意味は?
〇 米金利の上昇もビットコインへの影響は軽微
〇 GrayScaleの投げ売り
WTI原油は0を割ってから1年経ち完全復帰。流動性の欠如で起きた「事件」はビットコインにも同じことが起こる直前でした。人為的に価格がゆがめられている金利との違いについて書いてみました。
ビットコインで耳にすることの多い「先物乖離率」。いったい、どのようなもので何に使えるのでしょう?受講生の質問へ回答しつつ13分の動画で説明してみました。
本日のクリプト通信では、金利などビットコインへのフレンドリー具合が増しているファンダの話をしつつ、短期的にはハッシュレートが?だったり、Teslaの株価とマスク氏のSEC攻撃も表だけ見てると踏み誤るよねなど話しました。