ビットコインが日本円でついに600万円へ復帰しました。おめでとうございます!ビットコインの動きを見るために押さえておくべきは、どのような数字なのでしょうか?本日配信のクリプト通信から講義の一部をご紹介します。
米国の金利動向
今のビットコインは立派な金融商品としての地位を築いています。そのため世界で最も大きな「金利」市場からも強い影響を受けることになります。
特に、名目金利と実質金利の特徴を押さえておくと、ビットコインの動向を把握するのに、役に立ちます。
米国の規制動向
直近で、SECのゲンスラー氏が「仮想通貨を禁止する計画はない」という報道がされました。
ただ英語の原文を読む限り、ニュアンスがちょっと異なる部分もあるようですね。
株価指数
今のビットコインは、米国の株式にも影響を与え、また受けます。
そりゃテスラやTwitterのような上場企業がビットコインを保有しているわけですから、密接なつながりも出てきますね。
とりわけ半導体の株価指数とは関係性の強いビットコインです。
コース情報:続編の講義で学べることなど
続編のクリプト通信では、少し細かい数字についても確認をしています。
より深く学ばれたい方、ぜひコースでお会い致しましょう。
◆ 続編は「クリプト通信」にて今すぐ視聴できます
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