中銀ハンター検知精度改善のお知らせ~”CB HUNTER V2″

TradingViewに表示された取引対象と米ドルの流動性を比較し、1クリックで割安・割高が分かる中銀ハンター。当ツールの後ろで動くアルゴリズム数式の一部を変更し、検知精度の改善を行いましたので、当ブログにてお知らせいたします。

ビフォー・アフターを比較してみる

いくつか代表的な銘柄で、どのように検知精度が変わったのかを確認してみましょう。といっても、わずかな変化なので、見た目には少し分かりづらいかもしれません。

チャートの上側「V2」が新しい検知動作、下側が従来型です。検知速度の設定を、中間(medium)および早め(fast)の2種類で並べています。参考にされてみてください。

それではどうぞ!


ビットコイン

イーサリアム

ナスダックハイテク指数100

日経平均225

東京ゴールド

カナダドル

ロッキード・マーチン

SHW

米国エアロスペース&ディフェンスETF

以上です。フォーラム内では中銀ハンターで検知された銘柄を無料で公開しています。ご興味ありましたら、ぜひお立ち寄りください。メンバー登録など不要で見ることができます。

どうぞご活用くださいませ。

ハッピー・トレーディング!

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です