米国のデジタル通貨CBDCは、6月ころにはローンチされるかもしれませんね。現金が枯渇するタイミングで、資金調達手段として使われる可能性について、本日の講義で話しました。こちらでスクリーンショットをシェアしてみます。
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強めに推移し始めたビットコイン。半減期前の今だからこそ、「この報道が来たら爆上げ」という候補を筆者の主観で選んでみました。ビットコイン研究所さんへの寄稿記事から一部を公開しています。
米国の「最後の貸し手」FRBが銀行を救済するも、銀行株は下げ止まりません。何が起きているのでしょうか?今のままお金を無料で印刷する経済は、持続できるのでしょうか?なぜビットコインとゴールドが変われ始めているのか、今夜のライブ配信で切り込んでみます。
税金では無い・・・バイデン大統領が銀行救済策の発表で述べた言葉に「じゃあカネはどこから出てくるんだよ」と思った人もいるとかいないとか。その資金の出所も、元をたどれば「国民から巻き上げたお金」。ビットコインへの需要が高まるばかりの2023年を、少し歴史的な目で確認しておきましょう。
ビットコイン価格の急落は、その兆候がブロックチェーン上に刻まれることがあります。その兆候は、未処理取引の量が刻まれるメモリープールに表れることが一般的です。当記事では、ビットコイン急落の兆候を判別する考え方について書いてみます。
ビットコインなど暗号通貨の動向を次々と高い精度で予測するアーサー・ヘイズ氏。最新の動画では、米株もビットコインも米国債も、すべてクラッシュする可能性が高いとの見立てを公開しています。
当記事では、市場参加者の心理にも影響を与えるアーサー・ヘイズ氏の分析から、ビットコインに関連する市場見通しの一部を抜粋して紹介してみます。
米国SECゲンスラー氏の「ビットコイン以外すべて証券」発言は、暗号通貨にどのような影響を与えるのでしょうか?また絶好調にうつるビットコイン市場に迫る密かなリスクとは?ココスタの「クリプト通信」から最新動画講義のハイライトを公開してお送りします。
ビットコインに本質的な価値はないと手垢のついた言葉をみるたび、「じゃあなんで値段がついて取引されてんだよ?」と疑問に思われたことがある方、今しばらくお付き合いください。
当記事では、少しだけ通貨の歴史を振り返りつつ、なぜいまビットコインが法定通貨よりも価値を高めているのか(つまり値が上昇傾向にあるのか)を考えてみたいと思います。
まもなく始まる米国のスーパーボウル。広告主に見る暗号通貨の4年サイクルを考察します。また2月FOMC前のビットコイン動向も確認。ビットコイン研究所さんからの記事前半を無料公開いたします。
ビットコインは2022年の下落を忘れてしまったかのように堅調な推移を見せていますね。2023年1月31日20時のライブ配信では、この好調さの背景や世界構造の変化などに焦点をあてて行きたいと思います