カテゴリーアーカイブ: 未分類

ピボットポイントとプライスアクション

Pivot Overwrap

ピボットポイント自体は前ローソクの高値・安値・終値を3で割った単純なもので、年足だろうと1分足だろうと算出することができますが、実際に欧米のトレーダーが意思決定に使うピボット設定は下の3つです。 週足 (Weekly P […]

相場の向きを確かめる Lower Low と Higher High

以前の記事「相場の向きを確かめる」に対して、どうやってHigher HighやLower Lowを決めるのか?というご質問を頂きました。具体的で他の方にもベネフィットになる質問だと思いましたので、回答用の動画を制作してみ […]

チャート上にラインを引く 【サポート&レジスタンス】

FXライン

相場の先の値動きを予測するには、サポート・レジスタンスラインを見つけることが必要になります。多くの場合、こうしたライン上に相場が差し掛かるとプライスアクションが活発になり、相場の向きが変わったり、もみ合いに入ったりします […]

ダブルボトム・ダブルトップ 相場反転のサイン

ダブルボトム1

相場が天井もしくは底を打ったときに出る代表的かつ古典的なチャートパターンに「ダブルボトム」があります。このダブルボトムは、相場が今までと反対の向きに進み始める可能性を示しています。

フラグパターン

チャート形状 フラグ

チャート形状には、相場の継続と反転とを見つけるものがあります。この継続パターンうち、見た目にもわかりやすくパンチ力が強いものに、フラグパターン(旗形状)があります。下図のような形状で、ちょうど旗のように、幕の部分と棒の部 […]

ローソク形状とチャートパターン分析

ローソク足チャートは相場参加者の集団心理を映しだすレントゲン映像のようなもので、この形状分析と欧米のテクニカル分析とを組み合わせることで、より確実度の高いプライスアクションを見つけることができるようになります。

相場の方向 トレンド・スピード・モメンタム

熱心な読者様から質問を頂きました。以下抜粋です。 「(ビデオ視聴後)2週間で800pips抜きです。ありえない・・・(中略)これから気になってくるのは、トレンドが変化しだす予兆(をどう捉えるか?)少しでも精度を上げたい一 […]

通貨ペアを使ったトレード

通貨間の相関関係

読者の方から、通貨ペアを使ったトレード方法のご質問を頂きました。以下抜粋です(本文記事はこちら)。 ”通貨ペアを利用したトレードの仕方がいまいちよくわかりません。例を上げますが、一つはUSD/CHFでロング、二つ目がAU […]