読者戦略 8月22日ポンドドル

読者のオオニワさんからポンドドル戦略の投稿を頂きました。

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本日は、ポンドドルについて、投稿します。
4時間足では、ウエッジをブレイク(レジスタンス1で跳ね返されてます)日足では、包み足完成!
週足では、一応、セルゾーン?ということで、日足の終値で、成り行きで売りでエントリーしました。ストップは、包み足ろうそくの真上です。ポンドドルですが、乱高下が激しく、管理人様の、ポンドドルの長期的な相場観は下げとみておられるようですが…私は、懐疑的です!が、それでも、長期的な、ウエッジ(週足)をブレイクしたので、結局は売りでエントリーしちゃいました(笑)

オオニワ様

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  1. kura のコメント:

    上記のタイミングで売りをエントリーするのは、かなり勇気がありますね。
    意思決定チャートを日足としている場合、前回の高値(6月)を目指しての上昇トレンドで9分目に差し掛かっているといったところでしょうか。ただし週足でのトレンドラインをハッキリと超えているので、そのトレンドラインへのプルバックを待ちロングへと移行するかもしれない状況も踏まえて、日足でFIBを引くと76.4%付近と週間足でのトレンドラインがサポートとして機能しそうにも観てとれる。
    報酬比率2倍と考えてロスカットまでの距離65pipsとターゲット130pipsとした場合、結果的には上記のトレードと同じ報酬比率(収支)になりますが、私がエントリーするなら一旦急落を待ち、その後のプルバック(4時間足を意思決定チャートとして)FIB61.8%を待ってエントリーし、ロスカットはFIB23.6%と38.2%の間(ロスカットまでの距離48pips)に置き、ターゲットを報酬比率2倍のFIB123.6%(96pips)付近に置きます。
    Weekly-Pivotをハッキリと下抜くかが決め手になると思われますが‥。
    リスクを考えると日足では上昇トレンドは継続しているので、逆張り的なショートは、かなり怖いので、2段下げを考えての1発目の急落を待ち、そのプルバックを待った方がリスクが少なくなると思われるが、果たしてどうなるのか? 50/50

  2. kura のコメント:

    追伸、米ドル指数が上昇、EUR.GBPはEURが上昇なので、GBPが弱い状況を考えるとEUR.USDよりもGBP.USDほ方が、売られやすい状況に観える。
    USD≧GBPが成り立つ?

  3. オオニワ のコメント:

    管理人様

    投稿ありがとうございました。雷の影響で、モデムが、壊れてしまい、携帯メールから、連絡しました。自分の戦略が、投稿されるなんて、嬉しいですね!ポンドドル、早々に利益確定しました。来週からは、ロウソクの形状、ピボットポイント、フィボナッチ、トレンドラインを駆使して、また、作戦を考えます!

    ここでの、戦略は、管理人様のビデオ購入をもとに勉強して自分で考えた戦略です。

  4. オオニワ のコメント:

    KURA様

    コメントありがとうございます。そうなんですよ、確かに、週足トレンドラインも、ブレイクしてますし、かなりの逆ばりでした。なので、すぐに撤退しました。報酬比率悪いですよね!
    来週からは、やはり戻りを狙うかどうするか、ロウソクの形状をみながら判断します。

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