荒れたユーロドルに対処する方法

しばらく動いてなかった相場が急に大きく荒れ、突然の変化にどう対応すれば良いのか戸惑った経験がある方もいるかもしれません。ちょうど今の相場(2015年8月22日)がそのような状況にあり、もっとも危うく、かつチャンスが見えて […]

【改訂のお知らせ】無料レポート「負けないトレード力」をあなたに

株式でも先物でもFXでも、「正解」を探すほど相場が見えなくなることがあります。そんな理不尽な相場に振り回されないためには、どうすれば良いのでしょうか? もっとも確実なのは「負けない方法」を知って実践することです。なぜなら […]

ローソク足を制するものがトレードを制する理由

株式であろうと、E-miniであろうと、商品先物であろうと、FXであろうと、今の時代に有利な意思決定をするために最も必要な技術がローソク足以外にあり得ません。なぜなら最も多くの参加者が見るチャートは「ローソク足」であり、 […]

オートハーモニック導入前テスト|動作確認ができます

[vertical_spacing height=”20″] プロトレーダーが開発したハーモニックパターン自動検知ツール「オートハーモニック」の導入前に動作確認ができるファイルを準備させていただき […]

ストップロスを適切に決める|損切りから守るには?

ストップロスの場所を決めるときほど悩ましいことはありません。 資金のロス幅を限定するために大切なストップロスですが、広く取りすぎれば失う金額が上がり、狭すぎれば簡単に損切りが入ってしまう、悩ましい相手でもあります。受講生 […]

ダウ理論は間違いなのか?方向判断の理屈と現実の差を埋める

相場の向きをチャートから判断する基本的な方法は、「高値切り上げで上向き、安値切り下げで下向き」です。ダウ理論の延長で提唱されている方法ですが、現実のチャートでは判断に迷うこともあります。受講生の方から頂いたの質問がこの事 […]

ゴールドマンに訴えられたプログラマー無罪判決に反射神経トレードの無意味さを思う

ゴールドマン・サックス社の超高速トレード・プログラムを盗んだとして訴えられていたロシア人コーダーが無罪を勝ち取りました。彼が関わってきたHFT(超高速トレード)のドラマを知ると、反射神経でトレードをする無意味さを思わずに […]

センター試験の確率問題とトレードが似て非なる点

私がセンター試験で唯一満点を取ることができたのが数学Ⅱの確率統計でした。なぜなら、過去の問題を全部記憶していったら同じものが出てきたからです(笑)。 もう20年以上前の話ですが、愛媛県のイナカ公立高校で過ごした私は、ほと […]

ドル円7月雇用統計のビフォーアフター

7月2日雇用統計前のドル円は2つのハーモニックパターンを完成させていました。さらにギャップとピボットの組み合わせで強い抵抗帯ができ、市場の売り目線が強くなったところで出た雇用統計のドル売り材料は、チャートを綺麗なプライス […]

ニュースでチャートの向きは変わらない|ビットコインの2015年後半の見通し

ギリシャ・プエルトリコで代替決済として注目を集めるビットコインですが、基本的にニュースが相場の方向を変えることはなく、チャートが向かおうとしている方向をサポートする材料が出ると動きが加速し、反対方向の材料はすぐに打ち消さ […]