昨日、日本でも超有名な米国不動産投資家のグループ会社が主催する外為のライブウェビナーがあったので、試しに参加してみました。 何か私のブログでも紹介できる役立つヒントでもあれば良いなぁという期待も多少込めて。。。 驚きまし […]
「迷いが晴れるトレーディングガイド」を購入頂いたShimadaさんからコメントと質問を頂きました。 的を得た質問で他の読者の方にも得るものが大きいと思い、Shimadaさんに許可を頂いた上で掲載させて頂きました。
ゴールド(金)の相場が週足レベルで一時的に下げる可能性を見せています。 週足チャートを見てみると、今まではローソクの実体が指数移動平均線の上にいたのが、直近の相場で下側に移っていることがわかります。特に実体がEMA55を […]
トレーディングで頻繁に使われるフィボナッチ・リトレースメントですが、この61.8%や23.6%という数字がどこから出てくるのか?表計算ソフトを使って実際に下のビデオで再現をしてみました。
MT4に標準で搭載されているフィボナッチツールは使いやすいのですが、一つだけ重要なレベルが抜け落ちていますので、これを手動で追加する方法を説明してみました。
米ドルのインデックスチャートがフィボナッチレベルにぶつかり、一時的なドル売りの可能性を見せています。ドルが売られるということは、反対に買われる通貨が出てくるわけで、ユーロあたりは週の前半から中盤にかけて一時的なリバーサル […]
テクニカル実践編を購入された方から、実際にトレードの戦略を作ってみたがうまく行かなかった。修正すべき点を知りたいと画像を添えて質問を頂きましたので、ケーススタディーとして分析をしてみました。
MACD(マックディー)と聞くと凄いツールを使っている気になりますが、実際は2本の指数移動平均線の距離を拾っていったもので、相場のスピードを計測するためのツールです。
なぜドル円相場は80.00等のキリが良い数字で反応するのでしょうか?過去記事の<サイコロジカル>で紹介した内容に関して質問を頂きましたので、これに答える形で掘り下げてみたいと思います。
前回6月1日のビデオでフィボナッチレベルでの反発を一つの可能性としてお話しましたが、結果的に見込んだ通りのプライスアクションが出ました。