9時間で10%を超える下落を見せたWTI原油。ドル円なら1時間ごとに1.1円の下落が9時間続くのと同じ動き。この下落前に出ていた兆候を12分17秒の公開動画で探りました。
今週からウィークリー・ビットコインという動画をYouTubeにて公開することにしました。初回は、、、
– 6万ドル突破から急落の背景
– CMEの窓埋めから止められた展開
– 金利に表れた変化について
などを取り上げています。
〇 突然CMEの先物から抜けた取組高2200枚の意味は?
〇 米金利の上昇もビットコインへの影響は軽微
〇 GrayScaleの投げ売り
WTI原油は0を割ってから1年経ち完全復帰。流動性の欠如で起きた「事件」はビットコインにも同じことが起こる直前でした。人為的に価格がゆがめられている金利との違いについて書いてみました。
ビットコインで耳にすることの多い「先物乖離率」。いったい、どのようなもので何に使えるのでしょう?受講生の質問へ回答しつつ13分の動画で説明してみました。
本日のクリプト通信では、金利などビットコインへのフレンドリー具合が増しているファンダの話をしつつ、短期的にはハッシュレートが?だったり、Teslaの株価とマスク氏のSEC攻撃も表だけ見てると踏み誤るよねなど話しました。
5万ドルを割り込んで調整気味だったビットコインも、3月入り直後から強さを取り戻しています。この記事では、3月1日に寄稿したレポートの一部を抜粋しつつ、今のビットコインを振り返ってみたいと思います。
米国の金利上昇が止まりませんね。13分の動画で、金利急騰に対応するトレードの考え方をシェアしてみました。
強気に推移するビットコインのかたわらで、買い方が過熱している状況を目にすることも多々あります。買った瞬間の「ハシゴ外し」にビンタされるのは避けたいもの。
この記事では、ビットコインの過熱感と付き合うために見ておくべきポイントを1つ取り上げてみたいと思います。
ビットコインの機能を一口で表すなら、それは見えない将来に対しての長期オプションではないだろうか?そんなレイダリオ氏の見解が分かりやすかったので、30分ほどの動画で事例を交えて説明してみました。