小学4年生のアンケートでなりたい職業を聞くと、3位がユーチューバーたそうですね。時代の変化もココまで来たかという感じです。
さて私自身も、これまで動画でレクチャーをいくつも作ってきたわけですが、さきほど作成してきた動画をカウントしてみました。
結果は1536本。収録時間にして、180時間5分13秒。全部再生しても7日半かかる長さです。
講義用に作成したものからYouTubeへアップしたものまでありますが、千を超えているとは思いませんでしたので、ビックリですね。
レクチャー作りに必要な3つのアイテム
これから、オンライン講師を始めようと思われている方もいらっしゃることでしょう。そこで、おすすめのアイテムを上から3つ公開してみたいと思います。
選択した基準は、私が無一文になってやり直すことになったとしても、また必ず購入するだろう、というものです。
① 良い音質のマイク
講義を聞いていても、音が悪かったり、ノイズが多かったりすると、受講する方も疲れてしまいます。日本では、電車の中でスマホを使って学ばれる方も多いので、ヘッドセットからの小さい音でもクッキリ聞こえる講義の方が、学びも長続きします。
よく音声をクリーニング処理するソフトウェアも紹介されていますが、音声に限って言えば、後加工するよりも、入り口のクオリティーを上げておくことの方が、よほど効率がよくコスパが高いです。
車やバイクのレースでも、タイヤが最も大切だっていいますよね。だって地面と接する場所ですから。
講義も同じで、講師が受講生と接する場所は、「耳」です。ですから音声の入力装置には、良いツールを選択されることをおすすめします。
USB接続型のコンデンサーマイクなら、2万円弱で良いものが手に入ります。
初期投資をケチると、後に作成した動画のノイズをひたすら除去することになったり、不自然な音になったりして、せっかくのコンテンツが台無しになるリスクを背負うことになるので、ここは資金を投じても良いところです。
② モニターを固定するアーム
動画レクチャーを編集したり収録するのは、もちろんパソコンを経由して行うわけですが、モニターの位置を調節できることは効率を大きくアップさせてくれます。
私自身は、Ergotronの2画面アームを使っています。4面にはない強みとして、前後への移動ができるため、広い用途に使うことができるからです。
レクチャー収録・編集をはじめ、トレードのセットアップをしたり、ブログの記事を書いたり、Excelでデータ分析したりと、それぞれ性質の異なる作業を切り替えながら進めていくので、都度でモニターの位置を微調整することで作業の効率を格段に上げることができます。
トレードに関しても、必要なデータは決まっているので、チャート用に1枚、分析用のシートで1枚。別置きの3台目で注文入力でセットアップしています。
③ 液晶ペンタブレット
ココスタの動画を見て、画面にペンで字やら絵やら書いているのを見られた方も多いと思います。これは、いわゆる「液晶ペンタブレット」を使っています。
最初は画面が付いていないペンタブレットを使っていましたが、これだと画面を見ながら手元の位置を調整して字を書く必要があり、知らぬ間に斜めに歪んでしまったり、汚い字にレバレッジがかかってしまったりと、大変なことになってしまうために止めました。
清水から飛び降りるつもりでWacomの液晶HDペンタブレットを買ったら、もう講義へ入れられる情報量が全然違います。伝えたいことを、より分かりやすくビジュアル化できるツールですね。
ハッピー・ラーニング!!