〽ドル円5分足の戻しをフィボナッチで特定するデモンストレーション

ドル円5分足の戻しをフィボナッチで特定するデモンストレーションを動画公開してみました。今すぐフィボナッチ＆ハーモニックでドル円5分足の動きを追ってみましょう！

 

 

動画内ハイライト

【フィボナッチ・リトレースメント】

一定の距離を進んだマーケットが戻すポイントを捉えるフィボナッチの描画方法を、ステップ・バイ・ステップで公開

 

【ギャップが開いた場合の対策は？】

週明けにギャップを開けた場合でも、そこにあたかもローソクがあるようにフィボナッチを引いてやればOKです。

上のチャートは2017年4月24日、週末のフランス大統領選挙を受けてギャップからの戻しを特定する流れ。

 

【ハーモニックの巣】

5分足ドル円のチャートにハーモニックを描画してみました。時としてハーモニックパターンが連続して発生し、それぞれマーケットの動きを特定していることが見て取れます。

 

[img_text_aside style=”1″ image=”http://www.cocosta.jp/wp-content/uploads/2016/02/harmonic-courseimage1-3.jpg” image_alignment=”left” headline=”%E3%83%8F%E3%83%BC%E3%83%A2%E3%83%8B%E3%83%83%E3%82%AF%E3%83%91%E3%82%BF%E3%83%BC%E3%83%B3%E5%AE%8C%E5%85%A8%E7%89%88″ alignment=”left”]チャート分析から入り口と出口のポイントを特定する最終兵器がこちら。

当講義では、ハーモニックの副作用であった弱みや曖昧さを除去し、独自に完成されたココスタ式の取引方法を身に付けます。

さらにプロが開発した自動検知ツール付き・受講生は無期限＆追加費用０で利用可能！

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【その後の結果は？4月17日公開動画をフォローアップ】

4月17日にYouTubeで公開した動画（→こちら）の結果と、ドル円と連動をして動く具体的な通貨ペアも提示しました。

こちらは私もライブでポジションを取っていたものです。

 

まとめ

フィボナッチを使ってポイントを特定する方法は、取引の中の本当に小さな一部分でしかありません。

一方で、全体のイメージを捉え、チャンスを絞り込んだ後にピンポイントで特定していくときには、これ以上ない力を発揮するのも事実。

上手に道具を選んで、利益につながる取引スキルを身に付けていきたいですね。

ハッピー・トレーディング！