「ビットコインは間もなく120万円を超える」。
4月17日に試作した理論価格の計算で出た結果でした。
この理論値、バックテストでは95.5%の相関係数が出ています。
使ったのは、ハッシュレートと、少しの隠し味。
そんな比較をまとめた講義の一部を公開しました。
動画の中で使った理論値とビットコインのグラフはこちら
分かったのは、日本の大手企業(GMOやDMMなど)のマイニング参入はビットコイン価格に強烈なプラスの影響を与えているという点でした。
なぜならこの理論値、ハッシュレートに重きを置いています。そして価格と95.5%の相関が数値として確認されたわけですから。
未来を予測できる人はいませんが、それでも数字の言うことを聞いた上で判断するのも、悪くないですね。
もし続きに興味を持たれた方は、トレーディングカレッジ付属コース内で公開してますので、ぜひお越しください。
<コース案内はこちら>
Vol.30 【4月17日乗り越え11,600へ】ビットコイン復帰とBCHの復調 (2018年4月18日)
01. 選択肢は計2つ ~ ポジションの取り方(ほかイントロダクション) (10:24)
02.「95.5%」新戦力の相関係数から 「11,600USD」をビットコインが抜く理由を明らかに (8:07)
03.数字・数字・数字:ビットコイン (9:59)
04.ビットコインキャッシュの復調と硬めのイーサ足下 (11:53)
05.やっぱりプライバシーコインに注目が集まらざるを得ない理由 (5:23)
ビットコインには、早く月まで行ってもらいたいものですね。
ハッピー・トレーディング!