政治は金融政策を抑圧する|ビットコインに資金が流れる理由

強い経済指標が出たのに、なぜか相場が逆に動く。そんな場面に出くわして、腑に落ちないまま一日が終わったことはありませんか。

9月4日がまさにそれでした。米国の雇用統計が市場予想の3倍で着地したのに、資金は上へ向かいました。その直後、トランプ大統領が「金利を下げなければ、赤字を抱えている国との貿易を停止する」と投稿しています。

政治が金融を恫喝する。これは初めてのことではありません。ベトナム戦争の前後に、2度の事例があります。

1965年のジョンソン大統領と、1971年のニクソン大統領です。どちらも短期の景気を取りにいきました。そしてインフレは、数年遅れてやってきています。

今回も同じ道をたどるなら、資金はどこへ逃げるのでしょうか。ユーロ、円、ポンド、ゴールドと一つずつ消去していった先に何が残るのか。いつも受講生向けにお届けしているトレード通信の前編を、今回はそのまま公開しました。動画で解説しています。

この動画で扱ったような、価格の裏側で誰がどう動いているかを数字で読む作業を、毎週リアルタイムの相場で行っているのが実戦トレーディングカレッジです。興味があれば、7日間の無料トライアルから試してみてください。

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