流動性がない市場で、取引を組み立てる方法

「この相場、明らかに歪んでいる。スプレッドを組めば取れそうなのに」——そう思って取引画面を開いたら、出来高が5枚しかない。そんな経験はありませんか。

理論上は正しくても、流動性のない市場では実行できないことがあります。でも視点を一段ずらすと、道が開けます。似た値動きをする「代替商品」を探すという発想です。

2022年、パラジウムがショートの踏み上げで3000ドルを超えた局面がありました。1目と2目の限月スプレッドを組みたいところですが、パラジウムの出来高では話になりません。そこで登場するのがプラチナです。パラジウムと相関が高く、流動性も十分にある。コンタンゴが踏み上げで歪んだ状態から、通常に戻るタイミングを狙うスプレッドをプラチナで組む——この発想の転換が、この動画の核心です。

2022年の収録ですが、流動性のない市場で代替商品を使うという考え方は現在も使えます。上級者向けの内容ですが、動画で具体的なチャートとともに解説しています。

この動画で扱ったような先物スプレッドの考え方を、毎週リアルタイムの相場で使っているのがトレード通信です。興味があれば、7日間の無料トライアルから試してみてください。

トレード通信の詳細はこちら

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です