金利が上がったのに、なぜ株だけが下がったのか。先週の違和感の答えは値動きではなく、ドルの発行体である米財務省の事情のほうにあります。
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COTシグナルが効かなくなる条件は3つあります。そのうち2つは、起きたかどうかを誰でも外から確認できます。見張るべき数字まで公開しました。
ゴールドのCOTシグナルを、10年538週ぶん早送りで流しました。3つ以上が点灯したのは29回。残りは、何もしない週です。
COTレポートは「遅くて複雑で使えない」——3つの不満はすべて事実です。ところが、その性質こそがエッジの源泉だとしたら。基本の見方から、ゴールドで見るべき場所、「公開が遅い」への答えまで順番にお話しします。
ビットコインの呼び名は、なぜいつまでも定まらないのでしょうか。2021年の相関データをたどると、「変わり続けること」こそが、この資産の最大の強みだと見えてきます。(全3回の第1回)
ゴールドが4000ドルを割り込んだ理由を、価格ではなくCFTCの取り組みやETF資金フローから読み解きます。5月31日に配信したトレード通信のゴールド分析を、そのまま公開しました。
ドル円やユーロドルばかり見ていませんか。FRBに全員が注目している間に、ポンドフランは静かに200ティック動いていました。金利差とゴールドという2つのベンチマークで、クロス通貨の売買ポイントを絞り込む考え方を解説。
なぜ金に価値があるのか——この問いに自分の言葉で答えられる人はほとんどいません。ゴールド6000年の歴史を掘り下げてわかったのは、説明できないと感じる人の方が、問いの核心に近いということでした。
バッタは密集すると別の生き物に変態する。人間も同じです。帝国の興亡、所有権の起源、群衆心理——ダリオのホルムズ海峡論考から始まった思考の旅が、投資家が市場で「自分を失う」メカニズムの核心に辿り着きました。
原油が1983年以来の週間最大上昇。背景にはミサイル防衛のコスト非対称性と、ザグロス山脈の地形的優位がある。防衛コスト膨張が財政赤字→国債増発→ビットコインへの資金流入につながる連鎖を解説。










