📈値段は見なくても大丈夫～チャートに表示するだけの簡単設定”中銀ハンター”の使い方🚀

動画の内容をざっと流し読みしてみる

野生派のビットコインは対処のしようがない？いえ、最近のビットコインはボラティリティも落ち着き、米ドルの量が値段に反映しやすくなっています。試しにトレーディングビューにツールを配置したところがこちらです⬇。

※　CB HUNTER は「中銀ハンター」の略称です

次に20年ほどのゴールド価格推移を表示してみました。右肩上がりなので、これはゴールドの価値が上昇している？いえ、単に通貨側の価値が薄まっているだけだったりします⬇。

ところで「”値段は見なくて良いですよ”って、ちょっと意味が分からないんですけど？」・・・ごもっともです。動画の中で下のボードを使いクイズをしています。値段が分からなくても、ドルの流動性が分かれば見当がつきますね・・・という内容です⬇。

米株指数の中でも中小型な時価総額の銘柄を集めたラッセル2000だと、以下のような感じですね。売り場が綺麗にはまっていることが分かります⬇。

法定通貨の成り立ちは戦費調達・・・日本銀行のページにも記載されている事実です。やはり法定通貨が増えると戦争株は上がりますね。下のETFはITAのティッカーで呼び出すことができます⬇。

最後はイーサリアム。こちらは意外ですがドルの流通量がストレートに値段へ反映する特徴をもっています。なかなか興味深いですね⬇。

以上となります。動画内で詳しく説明をしています。

またこちらでは、有料版を購入した後の配布用スライドを全編、先に見ることができます。ぜひご活用ください。

それでは引き続き、ハッピー・トレーディング！