ニュースで「原油価格が下落」と聞くと、原油は弱気に傾いたのだと受け取っていませんか。
9月第4週、WTI原油は大きく調整しました。ところが限月を1年先まで並べてみると、下がったのは期近ばかりです。2027年の限月は、むしろ値上がりしていました。
ホルムズ海峡が開くという織り込みも、この間ほとんど増えていません。市場は目の前の問題が片付くとは見ていないわけです。
では、なぜ期近だけが下がったのか。先物カーブの形から市場が何を読んでいるのかを、動画で解説しています。
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