カテゴリーアーカイブ: トレード通信

トランプの「お化粧合意」を、原油市場はもう織り込んでいる――先物カーブが見せる市場の本音

原油は下がったのに、1年先の限月はむしろ上昇していました。先物カーブを並べると見えてくる、市場が織り込んだ「問題先送り」を動画で解説します。

政治は金融政策を抑圧する|ビットコインに資金が流れる理由

強い雇用統計が出たのに上へ動いた9月4日。政治がFRBを恫喝した過去2回の事例から、資金の逃げ先を消去法で考えます。

なぜ株は下がり、ビットコインとゴールドは突き抜けたのか?|脱ドル取引の正体

金利が上がったのに、なぜ株だけが下がったのか。先週の違和感の答えは値動きではなく、ドルの発行体である米財務省の事情のほうにあります。

ゴールドが4000ドルを割る前に、私たちが見ていたもの(5月31日収録)

ゴールドが4000ドルを割り込んだ理由を、価格ではなくCFTCの取り組みやETF資金フローから読み解きます。5月31日に配信したトレード通信のゴールド分析を、そのまま公開しました。

流動性がない市場で、取引を組み立てる方法

理論上クリーンに見えるスプレッド取引でも、流動性がなければ実行できません。パラジウムの踏み上げ局面を例に、代替商品のプラチナを使って取引を組み立てる発想と、板取引できる環境の重要性を解説します。

FRBが金利を動かすと、最初に反応する通貨がある

FRBが金利を動かすとき、最初に反応するのはドル円でもユーロドルでもありません。FF金利・CRB指数・取組高・ネットポジションの4つを重ねて変化の起点を読む方法を、NZDを例に解説します。

50代から投資は遅いのかーー「正直、誰にも知られたくない」と語る58歳専業トレーダーの記録

投資とは無縁の「貯蓄世代」だった58歳が、何年もの遠回りを経て専業トレーダーになるまで。テクニカルだけでは踏み込めなかった彼が、ようやく資金を入れられた「確信」の正体とは。元システム管理者・アイエスさんが、ご自身の言葉で語ります。

原油が125ドルをつけた日、中身は空っぽだった

原油が急騰したとき、その中身は新規の買いではなく踏み上げだけだった。参加者が不在の市場では、既存のプレイヤーが動くたびに値段がガクンガクン揺れる。2022年3月、125ドルをつけた日に何が起きていたかを解説します。

半減期がなぜ毎回「効く」のか

半減期の年だからビットコインは上がる——なんとなく信じていても、「なぜ効くのか」を説明できる人は少ない。ドーマントアドレスのデータを使って、半減期の8~12ヶ月前に何が起きているかを解説します。

金利データを自分で取る方法——FREDとExcelだけでできる

金利データを証券会社のレポートやニュースサイトで待っていませんか。FRED(セントルイス連銀)を使えば、米国金利データを無料で直接取得できます。Excelアドインで一括取り込みする方法を画面で解説。